乃木坂46生駒里奈、初主演舞台が開幕「本当に幸せをお届けできる作品」

乃木坂46の生駒里奈が主演する舞台「モマの火星探検記」が、本日8月9日に東京・天王洲 銀河劇場で開幕。これに先駆けて公開ゲネプロと囲み取材が行われた。

乃木坂46の生駒里奈が主演する舞台「モマの火星探検記」が、本日8月9日に東京・天王洲 銀河劇場で開幕。これに先駆けて公開ゲネプロと囲み取材が行われた。

本作は宇宙飛行士の毛利衛が手がけた同名の児童文学を原作に、少年社中が2012年に初演。父との約束を果たすために人類初の火星探検に挑む矢崎広演じるモマと、宇宙で行方不明になった父親にメッセージを送ろうとロケットを作る生駒扮するユーリの2人の物語が描かれる。

ゲネプロ後の囲み取材には、原作者の毛利衛、脚本・演出の毛利亘宏、矢崎、生駒が参加。毛利衛は「宇宙に行ったときは科学者でしたので、言えることも少なかったですが、この作品を書いたことで、皆さんにいろんなことを理解していただけました」と述べる。続けて「今回は憧れの生駒さんが出演なさるので……」と語ると、生駒は「えー! 嘘ー! びっくりー!」と慌てた様子を見せる。これに対し毛利衛が「こういう冗談も言えるようになりました……」と発言すると会場は笑いに包まれ、生駒も「びっくり返してください!」と笑顔を見せた。

なお生駒は「まず毛利衛さんに会えると思っていなくて、『宇宙飛行士に会える人生なんだ、私』ってびっくりしちゃったんですけど、お稽古してると宇宙飛行士ってすごい偉大な存在と思う瞬間がたくさんあります」と発言。「もし宇宙に行けたらどうしたいですか?」という質問に対しては「人類の目標である火星に行きたいですね。無重力の中で浮いている水を口に含んで歯磨きしてみたいです」と夢を明かす。

また彼女は初日を迎えた心境について「大好きな世界観で、稽古をしていくと、ただの舞台ではなく、本当に幸せをお届けできる作品だと実感していきました」「自分に対しては『なんでできないんだ!』という気持ちもあったんですが、幕が開く頃にはきっと楽しくなっているはず。すごくドキドキしていますが、作品を観て、私と同じ気持ちになってくれる人が増えるといいなと思います」とコメント。矢崎は「テーマは宇宙ですが、身近なこと、自分とつながっていることがあふれている作品です。ぜひ観に来ていただきたいです」とアピールした。

少年社中・東映プロデュース「モマの火星探検記」

2017年8月9日(水)~13日(日)東京都 天王洲 銀河劇場
2017年8月19日(土)、20日(日)大阪府 サンケイホールブリーゼ